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出生体重1000g未満の超低出生体重児から成熟児まで年間200~250名の児の診療にあたっています。そのうち約20~25%が出生体重2500g未満の児です。
先天性心疾患の児は母体紹介例が多く、当院で出生した児に対し、小児循環器医や心臓血管外科医と連携し手術までの全身管理を行っています。
胎児超音波検査の技術の進歩により胎児期に先天性心疾患が疑われる症例が増えており、当科へも母体紹介していただく症例は年々増加しています。先天性心疾患の中には生後早期に治療が必要な場合があり、新生児搬送よりも母体搬送していただき治療可能な施設で出産していただくことでベストな対応を行っています。
消化管閉鎖、臍帯ヘルニアなどの外科疾患や水頭症や二分脊椎などの脳外科疾患の児の術前、術後管理を行っています。
未熟児網膜症の早期発見、治療のために入院中から定期的に眼科受診を行います。
退院後は小児科外来、小児神経科外来などで引き続き発育・発達をフォローしていきます。リハビリや言語療法なども充実しており、しっかりと赤ちゃんの今後の成長をサポートさせていただきます。