
| 研修医名 | 研修歴 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 守屋 聡子 (もりや さとこ) 平成14年 岡山大学卒業 |
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| メッセージ | |||||||||
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岡山大学産婦人科研修コース印象記 臨床研修制度が義務化される前の2002年に岡山大学医学部産婦人科教室に入局しました. 大学での6ヶ月の研修のあと、500床クラスの総合病院である岡山赤十字病院へ転勤しました。NICUがあるため、母体搬送やハイリスク妊娠症例が多く,また救急外来も充実しているため一次救急から三次救急まで幅広い診療を行うことが出来ました。周産期,腫瘍,不妊を専門とする医師がそろっておられ、知識も技術も未熟な私に対してやさしく,丁寧に指導してくださいました。’’分娩を100例取るまでは休日でも時間外でも全分娩立ち会う’’という約束があり, 最初は体力的, 精神的にきつい時もありましたが, 回りの方々の協力もありほぼ全例分娩に立ち会うことができ、分娩に関連した基本的な知識と技術を身につけることが出来たように思います。 1年半岡山赤十字病院で研修を行った後,姫路赤十字病院へ転勤しました。転勤前に上司に「姫路は体力が必要だ」といわれたとおり、大変忙しい研修生活でした。岡山と同様NICUがあるため母体搬送やハイリスク妊娠症例が多いことと同時に,悪性腫瘍症例数も多く,上級医の指導やコメディカルの協力のもと、様々な症例を経験することができました。また、臨床研修の間に学会発表,論文作成も行うことができました。産婦人科医が減少する中で,超多忙な研修生活でしたが,土日当直に対して代休を頂ける,当直明けは半日勤務であることなど勤務体制にも配慮があり、体調を崩すことなく研修を行うことができました. 姫路で2年半研修を行った後,認定医試験を受ける前の研修の総仕上げのために岡山大学病院へ帰局しました.大学でも様々な症例を経験することができましたが,それだけではなく第59回日本産科婦人科学会学術集会に先立って行われたThe 59th JSOG International Seminar for Junior Fellowsに参加するという機会を与えていただきました.これは日本各地からだけではなく,海外からも若手の産婦人科が参加し、ディスカッションを行ったり様々な交流をもつと言う主旨のセミナーです。気軽な気持ちで参加しましたが、参加されている同年代の医師達のモチベーションの高さに圧倒され,様々な点で反省させられたのと同時に,私自身の仕事に対するモチベーションも高められ,とてもいい刺激になりました。この会を通して感じたことを忘れずにこれからも日々研修に励みたいと思います. |
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| 研修医名 | 研修歴 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 赤堀 洋一郎 (あかほり よういちろう) 平成14年 北里大学卒業 |
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| メッセージ | |||||||||||
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岡山大学産婦人科研修コース印象記 私は他大学の卒業であったので研修を母校で行うか地元である岡山で行うか大変迷いましたが、将来地元に戻る展望があったため、中四国に基幹病院を多く持つ岡山大学に入局することに決めました。いままで築いた人間関係を捨てて、はじめての病院での研修に戸惑いはありましたが、他大学卒であるという枠は完全に取り払い指導してもらえました。 また研修も一流の研修基幹病院で行うことができました。研修病院は救急から始まり周産期、癌、内分泌を取り扱う“野戦病院”のような病院であったので、多くの症例に主治医として関わることができました。このような病院での診療は一見流れ作業的になりがちですが、各分野に専門の先生がいたため、きめ細かい指導を行ってもらえた事が印象的でした。しんどい時もありましたが、現在の診療能力、診療に対する姿勢の基礎がしっかり築かれました。また、診療面での相談や飲み会・スポーツなどのレクリエーションを通じて他科の同世代の先生と交流できたことも他大学卒業の私にとっては貴重な財産となっています。 総合周産期に興味があったため、兵庫県立こども病院新生児科での6ヶ月間の研修も希望に応じて頂き行うことができました。日本有数の総合周産期センターでの新生児研修は言葉にはできない貴重な経験となりました。こども病院では“お客様”としてではなく、最後の1-2ヶ月には“戦力”となるように指導してもらえ、common diseaseから超低出生体重児や奇形児まで多くの症例を経験できました。また、産婦人科医と違った小児科医の診療に対する姿勢に触れることができ、臨床医としての視野を広げることができたように思います。 現在は大学院に進学し研究を開始したところです。留学経験のある豊富な知識をもつ先生や先輩の院生にアドバイスしてもらいながら研究をすすめています。 平成19年4月 |
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